セミナー・委員会活動に参加する

翻訳規格・出版物

• MIL-STD-461G 2015年（邦訳版）

  

  発行日

  2017年3月10日

  価格（税込）

  会員 33,000円・非会員 42,900円

  体裁

  製本・A4判・252ページ

  表題

  米軍国防総省インターフェース規格
  サブシステム及び機器の電磁妨害特性の管理についての要求事項

• 米国 IEEE/ANSI C63.4-2014（対訳版）

  

  発行日

  2015年3月31日

  価格（税込）

  会員 33,000円・非会員 42,900円

  体裁

  製本・A4判・342ページ

  表題

  米国 IEEE/ANSI C63.4-2014（対訳版）
  9kHzから40GHzの範囲における低電圧電気電子機器からの無線雑音エミッションの測定方法に関する米国規格

  概要

  本規格書はFCC規則の元で規制対象となる無線周波機器の試験方法として必須の規格書です。
  ※本邦訳・対訳版はIEEE著作権の許諾を得て翻訳・製本・出版するものであります。

• 不要輻射ハンドブック インダストリーカナダ規定集 2015年版（対訳版）

  

  発行日

  2015年3月29日

  価格（税込）

  会員 27,500円・非会員 35,750円

  体裁

  製本・A4判・約300ページ

  表題

  電子機器不要輻射ハンドブック（無線受信器、デジタル機器、低電力無線通信 等）
  北米編（インダストリーカナダ規定集）2015年版

  概要

  インダストリーカナダ規定集（2013年9月までの発行規定について収録）
  
  ICES-003 第5版(2012.8) デジタル機器
  RSS-Gen  第2版(2007.6) 無線通信装置の証明に対する一般要求事項及び情報
  RSS-102  第3版(2009.6) 無線通信機器の無線周波(RF)被爆の適合性(全周波数帯域)
  RSS-210  第7班(2007.6) 低電力の免許免除の無線通信機器(全周波数帯域)：カテゴリーⅠの装置
  RSS-310  第2版(2007.6) 低電力の免許免除の無線通信機器(全周波数帯域)：カテゴリーⅡの装置

• IEEE/ANSI C63解釈集（対訳版）

  

  発行日

  2014年5月29日

  価格（税込）

  会員 16,500円・非会員 21,450円

  体裁

  製本・A4判・174ページ

  概要

  本書は、C63委員会ホームページで公開されています、C63シリーズ規格で規定される測定機器の仕様や試験方法等に関する各方面からC63委員会に寄せられた質問に対する回答を対訳版形式で作成し、皆様により理解いただけるようになっております。
  ※本邦訳・対訳版はIEEE著作権の許諾を得て翻訳・製本・出版するものであります。

• 欧州ETSI規格対訳版 ETSI EN 300 330-1 第1.7.1版（2010-02）

  

  発行日

  2014年3月28日

  価格（税込）

  会員 19,800円・非会員 25,740円

  体裁

  製本・A4判・132ページ

  表題

  欧州ETSI規格対訳版
  ETSI EN 300 330-1 第1.7.1版（2010-02）
  電磁的両立性及び無線スペクトル事項（ERM）；
  短距離機器（SRD）；
  9kHz～25MHzの周波数範囲の無線装置及び9kHz～30MHzの周波数範囲の誘導ループシステム；
  パート1：技術特性及び試験方法

• 欧州ETSI規格対訳版 ETSI EN 301 489-3 第1.6.1版（2013-08）

  

  発行日

  2014年3月28日

  価格（税込）

  会員 8,800円・非会員 11,440円

  体裁

  製本・A4判・40ページ

  表題

  欧州ETSI規格対訳版
  ETSI EN301 489-3 第1.6.1版（2013-08）
  電磁的両立性及び無線スペクトル事項（ERM）；
  無線装置及びサービスの電磁的両立性（EMC）規格；
  パート3：周波数9kHz～246GHzで運用する短距離機器（SRD）のための特別条件

• EMC用語集（第3版）

  

  発行日

  2013年4月1日

  価格（税込）

  会員 2,200円・非会員 2,860円

  体裁

  製本・A5判・284ページ

  概要

  本書は、EMC技術分科会の委員企業の技術者の執筆により、EMC全般（電気回路、高周波、伝送、規則、規格、略語）に関する用語を簡潔にまとめたもので、これからEMCに関係される設計者や試験技術者にとっての手引き書となるものです。

• UL規格実用ガイドライン UL60950 PAG（翻訳版）

  

  発行日

  2011年9月1日

  価格（税込）

  会員 59,400円・非会員 －

  体裁

  製本・A4判・423ページ

  概要

  UL規格の解説書を広く活用いただくための日本語翻訳版です。
  本書は、UL規格UL6500, 60065, 60950の解説書『Practical Application Guideline（PAG）』を日本国内において広く活用いただくために、KEC製品安全専門委員会 安全規格分科会のメンバーにて翻訳・編集を行い、『UL規格実用ガイドライン UL60950 PAG（翻訳版）』としてまとめました。関係する皆様方に広くご活用いただけるものと確信しております。
  なお、姉妹書として『UL規格実用ガイドライン UL6500/60065 PAG（翻訳版）』も発行しておりますので、合わせてご活用ください。
  本書の頒布は会員限定です。非会員は一般財団法人日本規格協会（JSA）よりお求めください。
  
  目次抜粋
  一般要求事項のための実用ガイドライン　PAG 60950-1
   1.1-1  マルチメディア機器の認可方針
   1.1-2  情報処理機器の信頼性・機能性の認可方針
   1.1-3  情報処理機器に関係する給電装置の認可オプション
   1.1-4  認可品（Listed）である情報処理機器用付属品の認可要件
   1.1-5  付属品の形態をした装置の認可（Listing）とアクセサリーリスティングとの比較
   1.1-6  再生品情報処理機器に対する制度
   1.1-7  通信事業用機器（DUZO）と情報処理機器（NWGQ）の区分
   1.1-8  情報処理機器への給電、充電、その他の類似補助機能を備えた付属カート、置台および類似製品
   1.1.2-1 自動車用バッテリー電源で動作する機器
   1.1.2-2 重要な安全用ソフトウェア
  以下省略

• UL規格実用ガイドライン UL6500/60065 PAG（翻訳版）

  

  発行日

  2011年9月1日

  価格（税込）

  会員 6,820円・非会員 －

  体裁

  製本・A4判・38ページ

  概要

  UL規格の解説書を広く活用いただくための日本語翻訳版です。
  本書は、UL規格UL6500, 60065, 60950の解説書『Practical Application Guideline（PAG）』を日本国内において広く活用いただくために、KEC製品安全専門委員会 安全規格分科会のメンバーにて翻訳・編集を行い、『UL規格実用ガイドライン UL6500/60065 PAG（翻訳版）』としてまとめました。関係する皆様方に広くご活用いただけるものと確信しております。
  なお、姉妹書として『UL規格実用ガイドライン UL60950 PAG（翻訳版）』も発行しておりますので、合わせてご活用ください。
  本書の頒布は会員限定です。非会員は一般財団法人日本規格協会（JSA）よりお求めください。
  
  目次抜粋
  実用ガイドラインUL6500　第2版
   1.1.1  適用範囲（1.1項）      UL6500に対する電源の試験
   4.1.4  一般試験条件 - 試験の実施  4.1.4項を活用した試験効率の最大化
   4.2.4c 通常動作状態        オルガンやキーボードへの負荷
   4.2.4c 通常動作状態        オルガンやキーボードの動作状態
   4.3   故障状態          火災の危険性があると判断される回路
  以下省略
  実用ガイドラインUL60065　第7版
   1.1.1  適用範囲（1.1項）      UL60065に対する電源の試験
   4.1.4  一般試験条件 - 試験の実施  4.1.4項を活用した試験効率の最大化
   4.2.4b 通常動作状態        オルガンやキーボードへの負荷
   4.2.4c 通常動作状態        オルガンやキーボードの動作状態
   4.3   故障状態          火災の危険性があると判断される回路
  以下省略

• IEC対応 安全規格ガイドブック（第2版）-第1版以降に発行されたCTL決定文書-

  

  発行日

  2010年10月1日

  価格（税込）

  会員 6,380円・非会員 8,294円

  体裁

  製本・A4判・68ページ

  概要

  製品設計者及び安全試験従事者にとって必須のアイテムです。
  本書は、IEC対応安全規格ガイドブック（2007年6月）以降に発行されたIECのCTL決定書を翻訳し、製品安全のエキスパートが、その内容を調べ、製品への影響を考え、IEC国際安全規格が使われたときに、どのような課題があり、実際の試験ではどのように解釈されたかを明らかにしたIEC対応安全規格ガイドブック第2版です。
  
  目次抜粋
  1.　情報処理機器規格（IEC60950-1）のCTL決定文書
  　1.1　規格の項目と解説の対応
  　1.2　CTL決定文書の解説
  2.　オーディオ、ビデオ規格（IEC60065）のCTL決定文書
  　2.1　規格の項目と解説の対応
  　2.2　CTL決定文書の解説
  3.　電化機器規格（IEC60335-1）のCTL決定文書
  　3.1　規格の項目と解説の対応
  　3.2　CTL決定文書の解説
  
  ※CTL決定書とは、CBスキームを運営する試験所委員会の安全規格の解釈決定書のことです。